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- オイリー
- 40代
- 男性
- 2024/12/06 09:09:29
取り付け方法の気づき点
レビューではなく、また本製品に限った話ではないのかもしれませんが、作業していて気が付いたので記載させてください。
オイルシールをスプロケナットレンチ等を利用してハンマーで打ち込んで取り付ける場合には、先にスペーサーをオイルシールに取り付けて一体にした状態で打ち込んだ方が良いのかもしれません。
というのも、初めて作業した時にスペーサーを車体に組み込んだ状態でオイルシールを打ち込んだのですが、オイルシールのリップ部がスペーサーにうまく入らずめくれた状態で打ち込まれてしまい、オイルシールを無駄にしてしまいました。
(その次は先にオイルシールにスペーサーを取り付けて一体にして打ち込み、問題なく取り付けできました。)
オイルシールをスプロケナットレンチ等を利用してハンマーで打ち込んで取り付ける場合には、先にスペーサーをオイルシールに取り付けて一体にした状態で打ち込んだ方が良いのかもしれません。
というのも、初めて作業した時にスペーサーを車体に組み込んだ状態でオイルシールを打ち込んだのですが、オイルシールのリップ部がスペーサーにうまく入らずめくれた状態で打ち込まれてしまい、オイルシールを無駄にしてしまいました。
(その次は先にオイルシールにスペーサーを取り付けて一体にして打ち込み、問題なく取り付けできました。)

- Hikaru1340
- 40代
- 男性
- 2013/06/02 01:19:26
ショベル乗りの鬼門
ミッションオイルが漏れてきたらこれを交換するしかありません。年式で形状が違うのでまずそこは注意。シールにたどり着くのにプライマリー回りはすべて外す必要があります。ショップに頼むと最低3蔓延くらいの工賃はかかるでしょう。なので専用工具もこの際買ってしまおう、というのが正解です。シールを外すときに、コジってトランスミッションケースに傷を付けると元も子もありませんので慎重に。入れる時はJIMSの専用工具があると正確に入れられるのですが、まっすぐ少しずつ入れて、奥に入りすぎないように慎重に。失敗して漏れたら全部最初からやり直しなので。あと、漏れてなかったら漏れるまで絶対触らない方が無難です。